第1回トリニータ観戦サポート(2006/7/22)
7月22日(土)に第1回トリニータ観戦サポートを実施しました。これは、NPO法人レスポ・インターナショナルから大分トリニータホームゲームのマルハンシートを提供していただき、選手と家族のみなさんを観戦に招待するものです。観戦時には、ボランティアのみなさんがチケットの配布、観戦場所への案内、トイレ等への介助などを行います。
第1回は、トリニータがJ1でまだ勝っていないアルビレックス新潟との試合で行われました。参加者は、選手6組17名、ボランティアスタッフ15名、総勢32名でした。

受付は、試合開始前の18時からですが、受付30分前には既に2組の選手家族が待ってくれていました。下の写真は受付を行う九石ドーム西入場口です。


受付をするスタッフ。サカたののプラカードを持っています。ここでチケットを渡します。


マルハンシートは、西入場口を入って、左に曲がります。


しばらく歩いていくと、


右側のA2ゲートに入ります。マルハンシートと表示された立て看板が目印です。


ゲートに入って左側がマルハンシートの入り口です。入り口では、チケットの確認があります。売店やトイレに行くときはチケットの半券をもっていきましょう。再入場の際に、再び提示します。


試合開始前のマルハンシートの様子(ホームゴール裏から)。マルハンシートはブロック指定の席で、ブロックの中であればどこに座ってもかまいません。


この日は、2006JI第14節対アルビレックス新潟戦です。昨年のホームでの対戦では負けている相手です。


ゲームの様子(マルハンシートから)


ゴール裏のサポーター(マルハンシートから)


試合終了、4−0で勝ちました。プロサッカーの迫力、トリニータの強さに大満足です。


次回の観戦サポートは、7月29日(土)対川崎フロンターレ戦で行います。
たくさんの方の参加をお待ちしています。
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